53件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

1つ目の、現在の計画とその進捗状況についてでございますが、鴻之宿地区農業集落排水は、平成2年の供用開始から30年以上が経過し、処理施設老朽化が著しく、令和年度実施した機能診断調査及び最終整備構想において、機能保全対策として公共下水道への接続が示されたことや、国の広域化共同化推進流れを受け、接続ルートの検討などを進め、令和年度に県の事業認可を受けたところでございます。

市貝町議会 2021-08-02 09月02日-01号

また、国が推奨する下水道事業広域化共同化流れや、令和年度実施した農業集落排水施設機能診断調査及び最適整備構想において、平成2年の供用開始から30年以上が経過しています。このため、老朽化が著しく、施設更新に高額な費用がかかる鴻之宿地区公共下水道への接続が示されたことから、早期に下水道への接続を進めていく考えでございます。 

野木町議会 2020-09-11 09月11日-02号

それぞれの施設では現状を把握するために、令和年度実施いたしました機能診断に基づきまして、本年度最適整備構想策定を行っております。この最適整備構想は、長寿命化対策を図ることを目的として、施設経年劣化による処理機能低下を最大限防止するためのものでございます。施設機能保全に必要な修繕や更新などの対策時期について予算平準化を図り、歳出の削減につなげるものとするものです。 

益子町議会 2020-09-08 09月08日-議案説明・質疑-04号

13節委託料につきましては、ため池機能診断調査1,130万8,000円、里西、星ノ宮地区畑地帯整備に係る地形図作成業務902万円、ため池ハザードマップ作成業務586万5,200円並びに大郷戸ダム周辺緑地管理業務などでございます。14節使用料及び賃借料につきましては、大郷戸ダム修景施設敷地国有地138平方メートルの使用料でございます。

市貝町議会 2020-09-04 09月04日-02号

農業集落排水は、供用開始から鴻之宿地区が30年、赤羽西南地区が18年が経過し、処理施設及び管渠等老朽化が進行していることから、本年度農山漁村地域整備交付金の低コスト型農業集落排水施設更新支援事業を活用し、両施設現状を把握するための機能診断調査、及びその結果に基づき必要な対策方法等を定める最適整備構想策定に取り組んでいるところでございます。 

市貝町議会 2020-03-04 03月04日-02号

款国庫支出金は、農業集落排水施設機能診断業務委託及び最適整備構想策定業務委託にかかる費用のうち800万円を農山漁村地域整備交付金として計上しております。 3款財産収入は、農業集落排水処理施設維持管理基金利子でございます。 4款1項他会計繰入金一般会計からの繰入金で、起債の元利償還金に充当するものでございます。 

益子町議会 2020-03-04 03月04日-議案説明・質疑・討論・採決-02号

農林水産業費では、ため池機能診断保全計画策定業務及び多面的機能支払交付金を減額いたしました。  商工費では、中小企業振興資金利子補給補助金やましこ悠和館備品費を増額し、起業支援補助金を減額いたしました。  土木費では、道路測量委託業務を減額し、消防費については、消防団出動費用弁償を増額し、地域防災力強化推進補助金を減額いたしました。  

小山市議会 2019-09-27 09月27日-06号

委員から、農業集落排水処理施設長寿命化対策方針について問う質疑があり、執行部から、平成27年から30年にかけて、市内14地区農業集落排水処理施設のうち、比較的新しい2地区を除いた12地区において機能診断実施したところ、直ちに改修等が必要となる施設はありませんでしたが、今年度中に市内14地区全ての最適整備構想策定し、施設管路を含めた今後の更新に係る方針を定めていく予定ですとの答弁がありました

益子町議会 2019-09-04 09月04日-一般質問-02号

農林水産業費では、道の駅加工施設整備事業森林集積計画作成業務を追加し、ため池機能診断、保全計画策定業務ハザードマップ作成業務を増額いたしました。  商工費では、益子・セントアイヴス100年祭実行委員会交付金を追加いたしました。  土木費では、道路整備等工事費を増額し、道路用地取得費及び物件移転補償費公共下水道事業特別会計繰出金を減額いたしました。  

益子町議会 2019-03-07 03月07日-議案説明・質疑-04号

農政課長(大塚) ソフトというのは、そうですね、事業の前段階での耐震調査とか、そういった機能診断、保全計画をつくったりとか、そういった作業になります。その後の実際の堤体工事等工事が、補助事業幾つかメニューはあるのですが、そういったもので対応していくということでございます。  以上です。 ○議長髙野美晴) 8番、岩﨑議員

小山市議会 2018-12-03 12月03日-03号

平成26年8月に農林水産省農村振興局策定したインフラ長寿命計画におきまして、平成32年度までに農業集落排水処理最適整備構想策定することとされたことから、小山市では、平成27年度より今年度まで、各農業集落排水処理施設機能診断実施しており、平成31年度に各施設機能診断結果をもと最適整備構想策定予定しております。  

小山市議会 2018-09-27 09月27日-06号

また、別の委員から、機能診断調査業務委託について、各地区農業集落排水処理施設老朽化などを調査し、そのデータをもと予防保全をするための事業だと思うが、これまでの調査結果と調査地区について問う質疑があり、執行部から、農業集落排水処理施設は現在14カ所あり、平成27年度から調査を開始し、平成27年度は鏡、中河原、生井の3地区平成28年度上梁、中島の2地区平成29年度は武井・高松、大行寺の2地区

佐野市議会 2018-02-27 02月27日-議案質疑・委員会付託-02号

農業水利施設保全合理化事業について、界排水機場及び吾妻排水機場機能診断し、施設機能保全について策定する予算が計上されました。この事業内容についてお聞きいたします。  以上、政友みらいを代表いたしましての大綱質疑とさせていただきます。 ○議長井川克彦) 当局答弁を求めます。  市長。